- 利益が出ているのに融資が断られる。
- 税理士に相談しても明確な回答はない。
- 融資実行マニュアルの存在を知らない。
- 銀行と長い付き合いがあると融資を受けやすいと思っている。
- 助成金を利用したことがない。
融資を受けようとするときは、さらなる事業発展だけでなく、現状の事業遂行のためのもの、つなぎのものいろいろあるかと思います。
そしていざ融資を受けたいと思った時に融資を断られることは、中小企業だけでなく、全企業にとって存続の危機に立たされます。
融資は、以前の様な土地担保主義、支店采配などから一変しました。
ですので、計画的にそのアニュアルに沿った対策をすれば何ら心配をするようなことはありません。
また助成金については、意外と認知度が低いです。しかし、返済不要のこの制度、下手に融資を考える前に一考する価値は大いにあります。
助成金は数え切れないほど存在します。ご提案とともに事業計画と突合しましょう
新井山会計は
◎融資の可否を前もってシュミレートします。
◎円滑な融資実行のための決算書を作成します。
◎融資の必要性と健全性を常に助言します。
◎助成金の実現可能性を常に把握します。
いろいろなご案件、当事務所へ一切お任せください。
皆様の良きパートナーとなることを確約します。